マイアドバイザーにて新社会人のコラム掲載
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新社会人の4月〜5月は職場に早く慣れて、仕事の内容を覚えていくのに必死な時期ではないかと思います。
だから、先輩から「自己啓発は必要です」と言われても、なかなか実行に移すことができないですね。
時間もそうですが、お金の掛け方についても新生活が安定するまでは身の回りのものやお付き合いのほうを優先してしまい、自分自身を高めるものへは後回しになっていることでしょう。
しかし、夏場を過ぎると仕事の内容や職場の雰囲気にも慣れてきて、少しずつですが時間もお金も余裕を持つことができるはずです。そうなると「そろそろ、仕事につながる勉強をしようかな?」と実行を移す段階がやってきます。
企業が新入社員に行っている、仕事に現場における教育はOJT(On_The_ Job_ Traning)といわれていました。
しかし、多様な知識や実務能力が要求される現代、仕事の現場を離れた教育OFJT(Off_The_Job_Traning)も重要視されるといわれています。
OJTは企業が行うものである一方で、OFJTは能力を高めるために、自ら進んで知識を取得することを指します。本来の自己啓発を意味します。ただし、時代とともに、新入社員の自己啓発への取り組み方も変わってきました。
あくまでも私の所感ですが、昔のバブル時代を思い出しますと、特に目標を持たなくても、会社の価値が上がる=自分の価値も上がるという錯覚をしてしまい、お金や時間を費やして能力を高める行動はあまり見られなかったと思います。企業全体での推進もあまりなかったと思います。ただ、職場にいる皆が受けているという流れで資格試験に取り組んでいる、そんな状況がありました。
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